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"……あっ、お姉さま。すみません、ぼんやりしていて声をかけられたことに気づきませんでした。えぇっと……凛月先輩に言われたことを考えていたのですよ。" | |
Choice 1 | よしよし |
Possibility 1 | Character response: "えっ!?なぜ、私の頭を撫でるのですか?あぁえっと、嫌というわけではなく……むしろ嬉しいです。良ければもうすこしだけ、お姉さまに甘えても?……ありがとうございます、お姉さま♪" |
Result: Blue Fragments | |
Possibility 2 | Character response: "あの、お姉さまに頭を撫でられるのは嬉しいですけれど。先ほど凛月先輩にも同じようにされたので、子供あつかいされているような気分になります。それに皆さまも見ていますので……。この辺りでよろしいでしょうか?" |
Result: Blue Fragments | |
Choice 2 | 次の『王さま』の件? |
Possibility 1 | Character response: "お姉さまはどう思いますか?次の王に相応しいのは私だと、お姉さまにも思っていただけているのでしょうか?すみません、難しい質問をしてしまって。ですが、お姉さまにもそう思っていただけるよう努力する所存です。" |
Result: Red Fragments | |
Possibility 2 | Character response: "はい……。凛月先輩、次の『王さま』は私で決まりかな、だなんて。もちろん、そう言っていただけるのはありがたいことですけれど。まだ先輩たちの卒業まで時間がありますし、じっくり考えていきたいですね。" |
Result: Red Fragments |
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"まだすこし先の話ですが、お姉さまは新成人としての抱負など考えていますか?今回、我らが出演する【招福宴】は成人式を基本としています。なので、私たちが新成人になったら……とふと思ったのですよ。" | |
Choice 1 | 立派な『プロデューサー』になることかな |
Possibility 1 | Character response: "えっ!?お姉さまは、自分のことを立派な『Producer』ではないと思っているのですか?そうですか……。私、驚いてしまいました。恐らくお姉さま以外のひとはお姉さまのこと、立派な『Producer』だと認識していると思いますよ。" |
Result: Red Fragments | |
Possibility 2 | Character response: "お姉さま、それはもう叶っていますよ。初めて担当したIdolを『SS』に優勝させた実績から言えば、もう立派な『Producer』です。誇ってくださいお姉さま。あなたは、それだけのことを成し遂げたのですから……♪" |
Result: Red Fragments | |
Choice 2 | う~ん…… |
Possibility 1 | Character response: "ふふ、いきなり言われたら戸惑ってしまいますよね。えっ、私ですか?私は朱桜一族のために尽力できるひとになることでしょうか。あまり今と変わらない理由になってしまいましたね。" |
Result: Yellow Fragments | |
Possibility 2 | Character response: "まだ思いつかないと?そうですよね、お姉さまもまだ高校生です。これかれ一年、二年と時を重ねれば状況も変化していくでしょうし。もっと近くなってから考えるくらいがちょうど良いのかもしれません。" |
Result: Yellow Fragments |
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"お姉さま?先ほどから落ちつかない様子ですが、何か気になることでも?お姉さまが作成しただけあって、衣装は文句のつけようもない仕上がりですし。この日に向けて合同練習も重ねたので、Liveも心配ありませんよ。" | |
Choice 1 | 身体がふわふわしてて |
Possibility 1 | Character response: "おや、顔が赤いですね?もしや、お姉さまはお酒のにおいで酔われたのでは?お酒が本当に駄目なひとはにおいを嗅ぐだけで酔う、と聞いたことがあります。酔っているかどうか判断がつかなくても、すこし休んだほうがいいですよ。" |
Result: Yellow Fragments | |
Possibility 2 | Character response: "えぇっと、風邪の初期症状かもしれません。他にどういった症状が……妙に浮かれた気分?それですと、風邪の症状ではないですね。ですが万が一ということもありますし、無理せず休んでいてください。" |
Result: Yellow Fragments | |
Choice 2 | お酒のにおいが気になって |
Possibility 1 | Character response: "お酒……。あぁ、特例で客席での飲酒がある程度は許可されていますからね。私たちはもちろん未成年ですので、お酒は飲めませんけれど。雰囲気だけは味わいたく思います♪" |
Result: Blue Fragments | |
Possibility 2 | Character response: "もしかしてお姉さまはお酒のにおいが苦手なのですか?そうでもない?ただこれだけ漂っていると気になると?……言われてみれば私も気になってきました。ですが、飲酒は可としてしまっているので……しばらく我慢するしかありませんね。" |
Result: Blue Fragments |