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| Ibara: (ん? レッスン室の入り口から視線を感じますね。一体誰が……?) おや、あんずさんではありませんか! お疲れさまです☆ それはそうと、どうしてこちらに? 何か急ぎの用事ですか? |
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| Anzu: ちょっと気になって | |
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| Ibara: なるほど。レッスンが順調かどうか、様子を見に来てくれたんですね ふむ……そもそも今回の企画は、チームに合った演出を考えなければいけないという点が難しいところですが 幸いにも、今回のチームの武器ははっきりしていますから。自分に任せていただければ、きっと良いものをお見せできる……とでも言っておきましょう |
FEVER UP |
| Anzu: これを…… | |
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| Ibara: ペンですね。ステージ袖に落ちていたと? ……確認しましたが、確かに自分のもののようです どうやらステージの下見をしたときに落としてしまったようです。 ありがとうございます! |
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| Ibara: ミュージカルを見たことがあるか、でありますか? もちろん拝見したことはありますよ。プロデューサーという立場上、ある程度知識は得ていますし とはいえ。役者として舞台に立つとなると不勉強なところも多くあります。まだまだ情報収集に気が抜けませんね |
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| Anzu: どんなミュージカルにしたい? | |
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| Ibara: 素晴らしい歌を披露するのはもちろんのこと、このチームならではの個性を出したいところです 一人でも個性が埋没してしまえば、それぞれのアイドルらしさを存分に発揮できず、かえってファンを満足させることが難しくなる可能性があります と言っても、みんな平等……というのは面白みに欠けますから。自分を含め、六人が六人らしく輝ける演出にしていきますよ |
FEVER UP |
| Anzu: 新しい発見はあった? | |
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| Ibara: ええ! 今回の企画に合わせ、改めてミュージカルについて深く勉強し直してみたんですが 台詞の間の取り方や表情管理など……ミュージカルの役者としてもアイドルとしても、大変参考になりましたよ 以前はプロデューサーとしての目線のみで見ていましたが、今回は役者としての立場だからこそ分かる視点というものを得られた気がします |
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| Ibara: おっと、そろそろレッスンに戻らなくては 休憩の邪魔しちゃってごめんね、と? いえいえ、とんでもない! むしろ良い息抜きになりました♪ |
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| Anzu: がんばってね | |
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| Ibara: ありがとうございます! 『六歌選』に選ばれるために、やれるだけのことをやってみますよ 今回のチームは思った以上に癖が強くて大変そうではありますが、それでこそやりがいがあるというものです 自分の手でまとめ上げて、必ずや頂点に立ってみせましょう♪ |
FEVER UP |
| Anzu: 無茶はしないでね | |
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| Ibara: お気遣い、感謝します! ですが、心配は無用です。まぁ、弓弦と同じチームであることは未だに癪ですがね それでも有効に活用してみせますよ。自分は最善を尽くすだけですから……☆ |
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