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Revision as of 23:38, 28 March 2019
嬢ちゃんや、すまんが窓を閉めてくれんか? 風が吹き込んで寒いのじゃ…… -- |
Morning | Heart |
あんずの嬢ちゃんは早起きじゃのう。しかもこの寒さでも元気で我輩とは対照的じゃのう…… -- |
Morning | 200 PP |
そうじゃのう。まだ眠いが、そろそろ教室へ向かうとするかのう? -- |
Afternoon | Heart |
『トマトジュース冬バージョン!』とは何かと思えば、あたたかいトマトジュースのことじゃったか -- |
Afternoon | 200 PP |
わんこは季節に関係なく元気じゃのう、雪がふっても外を駆け回ってるようじゃし -- |
Evening | Heart |
うむ、『UNDEAD』を招集するぞい。このスマホで……と思ったらどこかに忘れてきたようじゃのう -- |
Evening | 200 PP |
おや、嬢ちゃんも散歩かや? 夜はいっそう冷え込むからのう、ほどほどにするのじゃよ? -- |
Night | Heart |
うう、夜はさらに冷えるのう。夜は元気じゃけど、寒いのは得意というわけではないからのう -- |
Night | 200 PP |
おはよう嬢ちゃん。ん? 我輩はいまから寝るところじゃ。ふぁあふ……また放課後起こしにきておくれ -- |
Morning | Heart |
おお、嬢ちゃん。我輩の棺桶のなかにまで桜の花びらが入ってきたんじゃが……なかなかに趣深いのぅ…… -- |
Morning | 200 PP |
どうもわんこは花粉にやられとるようじゃの……? いつもより大人しくしとるぞい
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Afternoon | Heart |
アドニスくんがたくさん肉をくれるんだけども……べつに我輩、冬眠明けとかではないんじゃが……? -- |
Afternoon | 200 PP |
ふふふ……ようやく日が陰って我輩の力がみなぎってきたわい♪ 薫くんに連絡をいれて『ユニット』で集まろうかのう? -- |
Evening | Heart |
ん? ひなたくんとゆうたくんのべースとギターの音色が聞こえるのぅ -- |
Evening | 200 PP |
こらこら嬢ちゃん、 もう遅い。 早く帰るがよかろ。 闇に引きずり込まれんように気をつけてな
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Night | Heart |
凜月や~どこにおるんじゃ~? お兄ちゃんじゃょ~。 嬢ちゃん凜月を見なかったかの?
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Night | 200 PP |
うう、朝日と暑さのダブルパンチじゃ……。老体に鞭打って何が楽しいんじゃ〜、せめて嬢ちゃんだけは労っておくれ -- |
Morning | Heart |
凛月が学校に行きやすいように愛らしいコウモリ柄のコウモリ傘を渡したんじゃが突っ返されてしまったぞい…… -- |
Morning | 200 PP |
棺桶の中のクーラーが壊れおった! 夏なんぞ嫌いじゃ、メリットが何も見当たらん…… -- |
Afternoon | Heart |
危ない、もうちょっとで奏汰くんに噴水に引きずり込まれるところじゃった……油断できんのう -- |
Afternoon | 200 PP |
部室に蚊が入って来てのう。キン*ョールを撒かれて死ぬかと思ったぞい。あの匂い嫌いでのう、うぇっとなるんじゃ -- |
Evening | Heart |
どうも日々樹くんがみんなを楽しませとるようじゃのう。肝試しとは面白そうじゃ、吸血鬼の出番はないんじゃろうか? -- |
Evening | 200 PP |
祭囃子を聴くと心が逸るのはもはや本能かのう? おいで嬢ちゃん。ここからでも花火が見えるぞい -- |
Night | Heart |
わんこが煩いから葵くんたちに縛っといてもらったんじゃが、最近は縄抜けがうまくなったのかのう? どこかへ逃げ出したようじゃ -- |
Night | 200 PP |
わんこがさっきからくしゃみを繰り返しておってのう。なかなか安眠できんのじゃ -- |
Morning | Heart |
紅葉の赤は血の赤に似てて、本能が騒ぐのう……なんて冗談じゃ。嬢ちゃん、怖がらないでおくれ -- |
Morning | 200 PP |
さつまいもに落ち葉の山……ふたつが揃ったのなら焼き芋をつくるしかなかろう♪ -- |
Afternoon | Heart |
ようやく棺桶のクーラーが不要になる季節になったわい。冬に備えて暖房も用意しておくかのう -- |
Afternoon | 200 PP |
わんこが凛月のケーキをくれたんじゃ。食べるのがもったいないから棺桶のなかに飾ることにしたぞい -- |
Evening | Heart |
くっくっく、予想以上に焼き芋が楽しいわい♪ 小躍りしてしまいたくなるぞい -- |
Evening | 200 PP |
ふっふっふっ、このような満月の夜にふたりきりでおったら、ぱくりと食べてしまうかもしれぬぞ -- |
Night | Heart |
どこからか凛月のピアノの音が聞こえてくるのう。しばらく堪能するとしよう……♪ -- |
Night | 200 PP |
"ふふ、嬢ちゃんや。我輩を見つめておるが、何か用かのう?"
"Fufu, girl, I'm looking at you. Can you do something for me?" | ||
Location: Light Music Clubroom | ||
Area Touched | Response | Result |
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Chest | ふふ、好きにするが良い……♪ 面白い嬢ちゃんじゃ。採寸が趣味だとは聞いておったが、本当に量りはじめるとはのう。そんなに目を輝かせられては駄目とは言えんのう | Happy |
Head | うむ? 悪くはないが……。どうして嬢ちゃんに撫でられておるのかのう? おぉ、髪についたゴミを払ってくれたのかや? 嬢ちゃんもわんこのようによく気がつく目を持っておるのう。 | Good |
Arms | くくく。そうくるかのう……♪ 我輩に助言をしてほしいのかや? 嬢ちゃんのほうから悩み事を打ち明けるとは珍しい。興味が湧いてきたぞい、まずは話してみるがよい | OK |
Best Choice: Chest |