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"あ~……だるい、めんどい…… あぁ、Anzu。俺はねぇ、留年しないために勉強してるの。Anzu、勉強はできるほう?ここの問題、俺の代わりに解いてよ。" | |
Choice 1 | 最近は運動が得意になってきたよ |
Possibility 1 | Character response: "いや、勉強はできるかって聞いたんだけど……?まぁいいけどね、留年しないための勉強なのにAnzuに解いてもらったら意味がないし。ふあぁふ、もう一息がんばろ~♪" |
Result: Trust Up | |
Possibility 2 | Character response: "ふぅん。今から春の体力測定が楽しみだって?前の体力測定では散々だったから、リベンジに燃えてるわけだ。まぁ、がんばって~。俺は熱血って好きじゃないから、ほどほどにがんばるよ。" |
Result: Blue Fragments | |
Choice 2 | 頭の出来はかなり良いって聞いたけど |
Possibility 1 | Character response: "ふふん、褒められると悪い気はしない……♪ うん。勉強はそこそこっていうか、かなり出来るほうだよ。まぁ、わかっちゃうから退屈だし……。いっそ難関大学レベルの問題をだしてほしいくらいなんだけど♪" |
Result: Trust Up | |
Possibility 2 | Character response: "もしかして、ま~くんから聞いたの……?だよねぇ。そんな情報まで知ってるのはま~くんくらいだもん。う~……Anzuにやってもらって楽しようと思ったのに。目論見がはずれちゃったよ。" |
Result: Red Fragments |
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"おい~っす♪ ふふん、俺の機嫌が良いって?久しぶりの夜更かしだからかなぁ。Anzuはいつもよりテンションが高いよね。ほら、おい~っすってハイタッチしてきたじゃん。" | |
Choice 1 | えぇっと…… |
Possibility 1 | Character response: "どうしたの、そんなにビクビクして?もしかして夜の学院が怖いとか?あはは、『ピクッ』って身体が震えたんだけど。そっかぁ、怖いなら途中まで一緒に帰る?俺も騎士だし、それくらいしてあげるよ。" |
Result: Trust Up | |
Possibility 2 | Character response: "なぁに、ぼそぼそ言ってちゃ聞こえないよ~?ふぅん。わざとテンション高くして怖さをまざらわしてたんだ?夜の学院って怖いかなぁ、俺はむしろ落ちつくんだけど。" |
Result: Red Fragments | |
Choice 2 | 最近、昼夜逆転しちゃって |
Possibility 1 | Character response: "一度、昼夜逆転すると直すのに苦労するよ~ 俺もね、昼夜逆転を直そうとしてすっごく苦労したから。でもまぁ、Anzuが夜しか活動できなくなったらみんなが困るし……。俺も直す手助けしてあげるよ。" |
Result: Trust Up | |
Possibility 2 | Character response: "ふふふ、夜は静かでいいよねぇ。それが虚しくはあるけど。えっ、好きで昼夜逆転してるわけじゃない?正月気分が抜けきってないだけ?う~……何だ、見当違いじゃん。" |
Result: Yellow Fragments |
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"ふふん、やっぱり若者をおちょくるのは楽しいなぁ……♪ ん?今日は昼間なのにご機嫌だねって?ス~ちゃんが素直じゃないから俺が一肌脱いであげたってわけ♪" | |
Choice 1 | そ、そっか…… |
Possibility 1 | Character response: "うん、慌てたス~ちゃん面白かったよ~ いやぁ、あそこまで反応してくれると興が乗っちゃうよね。ふふん、ふざけてうだけじゃないよ~。もともとはセッちゃんに協力しただけなんだし……♪" |
Result: Trust Up | |
Possibility 2 | Character response: "う~ん、何で後ずさりするの?あからさまに嫌がられると、ちょっかいだしたくなるんだけど。あはは、涙目にならなくてもいいのに……。大丈夫、今は満足してるから悪戯しないよ~" |
Result: Yellow Fragments | |
Choice 2 | あんまりいじめちゃ駄目だよ |
Possibility 1 | Character response: "いじめてないよ~。ス~ちゃんが隠しごとしてたのがいけないんだし。まったくもう、手のかかる末っ子ちゃんなんだけど。……まぁ、手のかかる子ほどかわいいって言うし。こういうのも嫌じゃないけどね。" |
Result: Trust Up | |
Possibility 2 | Character response: "え~、いじめてないんだけど。俺はねぇ、末っ子ちゃんを教育してあげたの。ガミガミ言うようなら、Anzuも俺が教育してあげよっか?な~んて、冗談冗談……" |
Result: Blue Fragments |