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| Niki: うわぁあああっ! 捕まりたくないっすよぉ〜! あっ、『プロデューサー』さん、ちょうどいいところに! ちょ、ちょっと僕のことを匿ってくれないっすか? |
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| Anzu: ど、どうかしました? | |
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| Niki: 燐音くんが僕のことを追いかけてくるんすよぉ〜! 捕まったらぜったいお金をせびられるんで……! だから、何としても逃げ切りたいっす! |
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| Niki: もう僕、完全にエネルギー切れなんすよぉ〜! なのに、まだまだきついレッスンをするらしくて…… せめて何かを食べさせてからにしてほしいっすよ〜……! |
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| Anzu: まかせてください! | |
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| Niki: あざっす! さすが『プロデューサー』さんっす! 『地獄に仏』とはまさにこのことっすね〜♪ とりあえず、燐音くんに見つかる前にもっと離れたほうがいいっすよね |
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| Niki: あざ〜っす♪ 一生恩に着るっす、『プロデューサー』さん! じゃあ、僕はとりあえずこの先の部屋に隠れるんで! 燐音くんが来たら僕は逆方向に行ったことにしてくださいね! |
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| Niki: もぐもぐ♪おっ、これはなかなか美味しいっすね〜 こっちのお菓子はどうっすか? もぐもぐ……これもいける♪ あっ、『プロデューサー』さん、お疲れさまっす☆ |
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| Anzu: お菓子美味しそうですね | |
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| Niki: 美味しいっすよ♪『プロデューサー』さんもおひとついかがっすか? なはは。そんな遠慮しなくても大丈夫っすよ〜! ここには奪い合いにならないぐらい、たくさんお菓子があるっすから♪ |
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| Niki: 『プロデューサー』さんもいっしょに食べましょ♪ あっ、乾き物のお菓子は喉が渇くっすよね? 僕、そこの自販機で何か飲み物を淹れてくるっすね! |
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| Anzu: 休憩ちゅうですか? | |
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| Niki: そうなんっす! だからエネルギー補給にきたんっすよ 僕、燃費が悪いんすよねぇ〜。すぐ空腹になっちゃうんで ここはお菓子を常備してるし僕にとってのユートピアっす♪ |
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| Niki: 休憩というか勉強しにきてる感じっすかね〜? ここのお菓子は品揃え豊富だし、新商品も置いててくれるし! 次のデザートを開発するのに良い刺激になるんっすよ☆ |
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| Niki: ふんふん♪ ふ〜ん♪早くおおきくなるっすよ〜? 僕が美味しい美味しい料理にしてあげるっすからね〜♪ うわっ!? 『プロデューサー』さん、いたんすか!? |
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| Anzu: 花を見てました | |
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| Niki: そうだったんすね。……へぇ。花を見たら癒されるっすか? う〜ん。それを活かした癒される料理なんかもいいかも……? エディブルフラワーを育ててほしいって頼んでみるっすかね |
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| Niki: ああ、そういえばここには花もいっぱい咲いてるっすね〜 僕は野菜ばっかり見てたからあんまり意識してなかったっすけど 花を見てもお腹は膨らまないっすから…… |
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| Anzu: 何をしてるんですか? | |
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| Niki: ここで育てた野菜を食堂に卸してるんすけど 育つ野菜を見ながら料理のアイデアを考えるんすよ そうするといいアレンジを思いつくんすよね〜♪ |
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| Niki: ここで育ててる野菜を見て、次の料理を考えてるところっす! あっ、ちょうど良かったっす! さっき思いついた料理があるんすけど 『プロデューサー』さん試食係をやってくれないっすか? |
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